2016年02月01日

研修医紹介【61】 鈴木 陽介

鈴木 陽介(すずき ようすけ)

京都府立医科大学附属病院
希望診療科:内科
研修時期:2015年6月




鈴木陽介先生






あっ、というまの1ヶ月間でした
たった1ヶ月間だけの研修でしたが、とても学ぶことが多く、大きく成長できたと思います


最初は離島の医療というと限られた資源、人員のなかで医療を行っていかなければならないというイメージでした
しかし実際には、この検査・治療ができないからといったことで困ることはほとんどなく、また各地から多職種の方々が応援に駆けつけているため、人手不足を感じる場面もなかったです
離島であっても都市部と遜色ない医療を受けられるところが、日本の医療の素晴らしいところだと感じました


今回、体調を崩していた期間があったため、まだ宮古島を十分満喫できていないので、また必ず宮古島に戻ってきたいです



鈴木 陽介 青しまぞおり青しまぞおり


赤ハイビスカス 京都府立医科大学附属病院
 http://www.h.kpu-m.ac.jp/







同じカテゴリー(京都府立医科大学附属病院)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。