アタラカの星

『アタラカ』とは宮古島の方言で『かけがえのない・大切な』っという意味宮古島のシンガーソングライター、下地勇さんの歌から名づけました宮古島徳洲会病院・伊良部診療所で離島・僻地の医療を学ぶ研修医の先生方を紹介するブログですこれから未来の医療を支えていく、先生方はまさに『アタラカの星』この島で学んだ医療が先生方の礎となって欲しい・・・

2018年07月19日

研修医紹介【112】　住吉秀太郎

住吉秀太郎（すみよししゅうたろう）

京都府立医科大学付属北部医療センター
希望診療科：消化器外科
研修時期：2018年6月

住吉秀太郎先生

長いようで短い1ヶ月の研修でした
自身の研修病院から出なければ学べないことが宮古島には多くありました

多くの方に支えられた1ヶ月でした
ここで研修できて本当に良かったです
ありがとうございました

住吉秀太郎青しまぞおり

京都府立医科大学付属北部医療センター
http://nmc.kpu-m.ac.jp/

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Posted by miyako-manami at 07:00│Comments(0) │京都府立医科大学附属北部医療センター

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