2015年07月01日

研修医紹介㊻ 山田 香菜子

山田 香菜子(やまだ かなこ)

京都府立医科大学附属病院
希望診療科:放射線科
研修期間:2015年1月




山田 香菜子先生~






1ヶ月間、本当にありがとうございました
今まで「救急外来って怖い疾患の患者の人が来るから大変、普通の外来はまだ
ましなんだろうな…」っと思っていたのですが、いざやってみると全く違いました
救急外来で使っていた「検査の結果、緊急性はないので明日、〇〇科に行ってください」という言葉、それがもう使えない・・・。
例えば「なんとなく背中が痛い気がするのですが、ここ3年で10㎏以上体重も減ってて・・・」など、漠然と言われた時に「え?何から考えよう?どの検査から始めて、どこまで検査していけば??」と立ち止ってしまって・・・


上の先生方にはたくさん教えて頂き、本当にありがとうございました
そして、電カルの使い方からオーダーのルールまで普通の業務外のことも快く教えて下さった看護師の皆さま、すぐにうまいことサポートしてくださる技師の方々
それから薬剤師さん!「ついでにニキビの薬ください」→全然なんていう薬があるのか分からん・・・。「まぶたがピクピクするんですけど・・・」→あ~前に眼科でビタミンの点眼を使っていたけど、名前を全く思い出せない。もう、そういうのそっこう、薬剤師さんに教えて頂くという・・・電話かけまくってしまい、すみませんでした
いつも明るく元気に電話対応して下さり本当に救われました、気持ち的にも


外来を終えて、救急車対応をしたりして、病棟に上がれるのが15時過ぎることが多々ある中、入院処方が16時まで(基本的に)というタイムリミット
増成先生と横に並んで「ヤバいです!あと10分です!」とか言いながら最後の1秒まで処方しつづけてたり、血液データが悪くなってる患者さんの次の抗生剤をどうしよう、どうしよう・・・ 「先生、どうするの?」と聞かれながらも「あー!迷い過ぎて、あー!」っと言いながら、16時を過ぎたこともあり、病棟看護師のリーダーさんと、わーわー言ってたのが懐かしいです・・・
その節は本当にご迷惑をおかけしました
でも「患者さんのために」と心から思っておられるのが伝わって、ちょっと心温まりました


おそらく入院40名、外来・健診200名ほど診させて頂いたと思いますが、大学で2年の研修の私にとって、common disease(#1) が診れてないのがネックでしたが、一気に解決できました


とても貴重な1ヶ月間でした 一生の宝物です
あたたかい宮古島、空気だけでなく、医療スタッフの皆様、患者様もやさしい方が多くて、ここで研修できて本当に良かったです
飲み会やシュノーケルに連れて行って下さった方々も本当にありがとうございました!



山田 香菜子 赤しまぞうり


赤ハイビスカス 京都府立医科大学附属病院
  http://www.h.kpu-m.ac.jp/ 


(#1) common disease = 一般的な疾患







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