アタラカの星

『アタラカ』とは宮古島の方言で『かけがえのない・大切な』っという意味宮古島のシンガーソングライター、下地勇さんの歌から名づけました宮古島徳洲会病院・伊良部診療所で離島・僻地の医療を学ぶ研修医の先生方を紹介するブログですこれから未来の医療を支えていく、先生方はまさに『アタラカの星』この島で学んだ医療が先生方の礎となって欲しい・・・

2014年08月16日

研修医学生紹介①　中林裕貴

中林裕貴（なかばやし　ひろき）

昭和大学
目指す診療科：産婦人科
研修期間：2014年6月16～27日

中林裕貴

「よく学び、よく遊ぶ」　まさにこの言葉通りの実習でした
離島研修に参加させていただき、離島ならではの医療を実感できたのは大変貴重な体験でした

訪問診療に帯同することで地域の方々の健康を守っている病院であると感じました
また、研修医の先生方につくことで、より近い未来を具体的にイメージすることができました

様々な人との出会いと教えによって、大変充実した時間を過ごすことができました
短い間でしたが、本当にありがとうございました

中林　裕貴　黄しまぞおり

昭和大学

http://www.showa-u.ac.jp/sch/med/index.html

同じカテゴリー（昭和大学病院）の記事

研修医紹介【206】　菊池愛(2022-06-21 18:00)

研修医紹介【197】　片桐順史(2022-02-24 10:37)

研修医紹介【185】　河原咲子　(2021-08-08 08:00)

研修医紹介【159】　加藤はるか(2020-05-17 19:54)

研修医紹介【131】　黒岩里沙(2019-04-23 12:00)

研修医紹介【125】　青木崇吾(2019-01-18 20:25)

Posted by miyako-manami at 01:33│Comments(0) │昭和大学病院

名前:
メール:
URL:
情報を記憶:
コメント:	上の画像に書かれている文字を入力して下さい
	＜ご注意＞書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。確認せずに書込