2014年02月09日
研修医紹介② 杉本 健先生
杉本 健 (すぎもと たけし)
京都府立医科大学附属病院
目指す診療科 : 循環器内科
研修期間 : 2013年11月

京都府立医科大学 研修医 2年目の杉本です。
僕は地域実習で宮古島徳州会病院で11月に研修させて頂きました。
これからの医師人生の中でも忘れられない1ヶ月となりました。
研修の1ヶ月で最も印象深く考えさせられたのは終末医療の難しさです。
今まではは人工呼吸器や胃瘻について毎日疑問を持って研修していました。
もちろん必要な手技であり、必要な医療であることも自覚してはいるものの、
意識が無い患者さんや、周囲の疲弊していく現状を目の当たりにし、
ある程度制限した方がよいものではないかと思っていました。
しかし宮古島での研修でその意識が少し変化しました。
県民性の違いで片付くかは分かりませんが、入院中のほぼすべての患者さんの
家族が病院に来院され、話しかけていらっしゃいました。
その姿を見ると、終末医療の今までの考え方や医師としての関わり方を顧みました。
残念ながら、今まで独居で身寄りがいない人や、家族がほとんど
お見舞いに来ない人などたくさん見ている中、このような経験が
出来た事は大変貴重な事だと思っています。
この経験を大事にし、これから精進していこうと思っています。
また一緒に働く他の病院の同期と触れ合えることも、
刺激となりとてもいい研修が出来ました。
本当にお世話になりました。
1ヶ月でしたが、ありがとうございました。
杉本 健
京都府立医科大学付属病院 http://www.h.kpu-m.ac.jp/
杉本健先生の宮古島での様子 http://miyatoku.ti-da.net/e5610201.html
京都府立医科大学附属病院
目指す診療科 : 循環器内科
研修期間 : 2013年11月

京都府立医科大学 研修医 2年目の杉本です。
僕は地域実習で宮古島徳州会病院で11月に研修させて頂きました。
これからの医師人生の中でも忘れられない1ヶ月となりました。
研修の1ヶ月で最も印象深く考えさせられたのは終末医療の難しさです。
今まではは人工呼吸器や胃瘻について毎日疑問を持って研修していました。
もちろん必要な手技であり、必要な医療であることも自覚してはいるものの、
意識が無い患者さんや、周囲の疲弊していく現状を目の当たりにし、
ある程度制限した方がよいものではないかと思っていました。
しかし宮古島での研修でその意識が少し変化しました。
県民性の違いで片付くかは分かりませんが、入院中のほぼすべての患者さんの
家族が病院に来院され、話しかけていらっしゃいました。
その姿を見ると、終末医療の今までの考え方や医師としての関わり方を顧みました。
残念ながら、今まで独居で身寄りがいない人や、家族がほとんど
お見舞いに来ない人などたくさん見ている中、このような経験が
出来た事は大変貴重な事だと思っています。
この経験を大事にし、これから精進していこうと思っています。
また一緒に働く他の病院の同期と触れ合えることも、
刺激となりとてもいい研修が出来ました。
本当にお世話になりました。
1ヶ月でしたが、ありがとうございました。
杉本 健



Posted by miyako-manami at 08:41│Comments(0)
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