アタラカの星

『アタラカ』とは宮古島の方言で『かけがえのない・大切な』っという意味宮古島のシンガーソングライター、下地勇さんの歌から名づけました宮古島徳洲会病院・伊良部診療所で離島・僻地の医療を学ぶ研修医の先生方を紹介するブログですこれから未来の医療を支えていく、先生方はまさに『アタラカの星』この島で学んだ医療が先生方の礎となって欲しい・・・

2018年06月03日

研修医紹介【104】　立花佑介

立花佑介（たちばなゆうすけ）

京都府立医科大学付属病院
希望診療科：内科
研修時期：2018年4月

ばなお先生！

平成30年4月に地域医療研修をさせて頂きました
主に伊良部島診療所で研修させて頂きましたが、宮古島徳洲会病院では健診、外来、救急などを担当させて頂きました

就中、健診・外来はこれまであまり経験したことがなかったので、非常に有意義な研修となりました
医療資源が少ない反面、患者さんの背景も含めた診療が少しはできたように感じております
医療スタッフの方々にも大変お世話になり、感謝しております

京都へ帰ってからも、空、海、島、そしてサンゴ礁が織りなす宮古島の壮大な自然に今も心惹かれています
約1ヶ月と短い期間でしたが、ありがとうございました

立花佑介青しまぞおり

京都府立医科大学付属病院
　http://www.h.kpu-m.ac.jp/
　

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Posted by miyako-manami at 23:38│Comments(0) │京都府立医科大学附属病院

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