2024年03月28日

研修医紹介【306】 神川 陽平

神川 陽平(かみかわ ようへい)

千葉西総合病院
希望診療科:救急外科
研修時期:2023年12月~2024年1月


若さま




はじめての沖縄、はじめての宮古島で不安と緊張でいっぱいの中、研修がスタートしました
元の病院とは大きく異なる医療資源やはじめての外来、そして島の地域性に触れとても戸惑いを感じました

それでも、医局の先生方や外来・病棟スタッフ、コメディカルの皆様が本当に優しく接してくれたおかげですぐに慣れていき、気持ちよく働くことができました

外来業務は新鮮で、初診から定期外来の患者さんまで幅広く診させていただき日々学びが多かったです
医学的な説明や知見以上に、難しい方言を話す患者さんたちと如何に対話を行い、心を通わせることが大事であるかを痛感しました

2ヶ月の研修の中で特に記憶に残る症例は、大動脈解離の患者さんを自衛隊機で本島まで搬送したものです
離島医療ならではの不足の事態が続けて起こりとても大変な思いをしましたが、無事手術を終えた報告を受けた時は今までで感じたことのない言いしれぬ安堵と感動を覚えました
救急医志望の自分としては、忘れられない貴重な経験となるとともに今後のモチベーションにも繋がりました

プライベート面では、同期の絆が特に深く仕事終わりはいつもご飯を食べに行ったり、休みの日は海に遊びに行ったり。たった2ヶ月の期間ですが何人もの同期を見送り、かけがえのない時間を過ごしました

島の人は優しく、地酒は美味でご飯は絶品
冬なのに暖かく、海はぴかいち綺麗な宮古島にたんでぃが たんでぃ
座右の銘は「あららが魂」になりました
魅力いっぱいのこの島で、たくさんの研修医が今後も地域研修を行なってくれることを心から願ってます


神川 陽平 青しまぞおり青しまぞおり

赤ハイビスカス 千葉西総合病院
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2024年03月13日

研修医紹介【305】 鈴木 研一朗

鈴木 研一朗(すずき けんいちろう)

名古屋徳洲会総合病院
希望診療科:消化器内科
研修時期:2023年12月~2024年1月



スズケン!




名古屋徳洲会総合病院から2023/12/1〜2024/1/31の2ヶ月間
宮古島でお世話になりました、鈴木研一朗といいます

宮古島での日々は、本当に毎日が充実していて、
仕事も仕事以外もたくさんの良い経験ができました

仕事に関しては、週3程度の外来業務や健診業務といった、内地ではあまりやったことのない業務をさせてもらいました
救急業務も、離島のため内地と比べると医療資源や人員に恵まれていない状況での業務であったので、どこまで検査や処置をするかなど考えることが多く勉強になりました

特に印象に残っているのは、walk inで来たA型大動脈解離の患者さんです
すぐに沖縄本島に搬送する必要があったのですが、それまで気動確保や循環維持にかなり難渋し、総動員で対応しましたが、来院から6時間以上かかってやっとなんとか搬送までこぎつけることができました

結局、本島での手術も無事成功したとのことで心を撫で下ろしましたが、すぐに他科にコンサルトできる内地との違いを一番痛感した症例で、非常に印象に残っています

一方で、自分は消化器内科志望ですが、内視鏡もかなりやらせてもらいました
岸和田徳洲会病院の消化器内科の先生をはじめ、様々な先生に教えていただき、普段内地で教わっていたのとは異なった知見やスキルを吸収することができました

仕事以外も非常に充実していました。12-1月は雨が多いと聞いていましたが、天候に恵まれ晴れの日が思ったより多く、海に入れる機会も少なからずありました

宮古島の海は今まで見てきた海で一番綺麗だと思います
断崖絶壁の中の壮大な海の景色を見に行ったり、シュノーケリングでウミガメのそばまで泳ぎに行ったり、SAPをしているところをドローンで撮影してもらったり、カヌーに乗ってパンプキン鍾乳洞という神聖な鍾乳洞へ行ったり、と海を満喫しましたが、本当にどれも感動的な景色でした

また、夜の星空も今まで見た星空で一番綺麗でした
プラネタリウムかのような圧巻の景色で、流れ星も何度も目撃できました
星空ツアーに参加してプロのカメラマンに撮影をしてもらうこともありましたが、撮ってもらった写真はどれも一生大切にしたいと思える写真でした

楽しい時間は早く過ぎるというのは本当で、あっという間に2ヶ月過ぎていきました
終盤にさしかかると、送別会を何度かやっていただきました

最後の送別会では、カラオケでBEGINの歌を歌いながら、感極まって泣いてしまったらしいです(酔っ払っていて全く記憶にありませんが 笑)。それくらい宮古島のことが大好きになりました

こんな充実した日々を送れたのは、暖かい気候だけでなく、暖かい人たちに恵まれていたからだと思います
宮古島に来て当初は知り合いが全くいない状況で馴染めるかどうか不安で、仕事の内容も内地とはかなり違ったのでついていくのに必死でした

正直初めの数日は帰郷の願望が強く、2ヶ月は長く感じるんだろうなと思っていました
しかし、慣れない自分に優しく仕事を教えてくれる同期や、いつ質問しても快く答えてくださる上の先生、積極的に飲み会などイベントに誘ってくださる看護師さんなど他職種の方々の存在で、そのような不安はすぐに消え去りました

気さくで話しかけやすい人ばかりで、人見知りの自分でも馴染みやすい環境でした。宮古島徳洲会で研修させてもらえて本当によかったと思います
何度も言う通り、この2ヶ月間は本当にかけがいのないもので、ここで会った人たちやここで見た景色は一生忘れないと思います

そして、いつかになるかはわかりませんが必ず宮古島に医者として戻ってきたいと思います
それまでに内地で力をつけ、宮古島の医療に貢献できるようになりたいと思います
2ヶ月間本当にありがとうございました


鈴木 研一朗 青しまぞおり青しまぞおり

赤ハイビスカス 名古屋徳洲会総合病院
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2024年03月11日

研修医紹介【304】 中村 晃成

中村 晃成(なかむら こうせい)

神奈川県立足柄上病院
希望診療科:放射線科
研修時期:2024年1月



中村晃成くん




宮古島徳洲会病院での研修は、1ヶ月という短い期間ではありましたが
とても有意義で貴重な研修でした

普段の研修先である足柄上病院では経験していなかった外来業務や主治医として急性期患者や慢性期病棟で長期入院している患者の病棟管理、健診、ほぼ単独での当直など初めての業務を色々と経験させていただきました

最初は全然慣れず、時間もかかって大変でしたが、色々な方々に細かく教えていただきながらちょっとずつ慣れていき、だんだん仕事も覚えていく中で楽しく働けるようになっていきました

患者様一人一人の治療面だけでなく、社会的な背景にも意識して入院後から退院した先のことまで調整していく大切さや難しさも改めて感じることが出来たのは良い経験でした

また全ての業務を通して自分の医学的知識の未熟さを再認識出来ました
これからの勉強の糧にしてもっと努力して行こうと決意する良い機会となりました

遊びの面では通常1月は雨季で寒いと聞いていたのですが、今年は幸いにも晴れの日が多く、休日は宮古島の海をしっかり楽しむことが出来ました
色んな美味しいお店にも仕事終わりに同期達などと行ったりしてオンオフのしっかりある宮古島での生活を満喫出来た1ヶ月でした

最後になりましたが、この1ヶ月間の研修において慣れないカルテ業務の操作から始まり病院内業務のことなどをわからないことがあるたびにその都度丁寧に教えて下さった上級医の先生方、看護師の方々、その他コメディカルの全ての方々、そして同じ研修期間を共に過ごした同期達に心から感謝の思いでいっぱいです

関わって下さった全ての方々のおかげで、この研修期間は本当に忘れられない貴重な経験になりました

4月から専攻医としての研修が始まりますが、宮古島徳洲会病院で学んだことは役に立つことばかりでしたので、このような機会を持てたことに本当に感謝です
本当にお世話になりました
ありがとうございました


中村 晃成 青しまぞおり青しまぞおり

赤ハイビスカス 神奈川県立足柄上病院 
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2024年03月01日

研修医紹介【303】 山岡 燎平

山岡 燎平(やまおか りょうへい)

京都府立医科大学附属病院
希望診療科:呼吸器内科
研修時期:2023年1月



山岡先生




京都府立医大附属病院から参りました山岡燎平と申します
12月末から1月末までの1ヶ月間、お世話になりました
周りの環境が全く違う状況で、他の先生や多職種の方の支えのおかげで楽しく研修を終えることができ、2年間の研修の中で1番思い出の残る、大切な期間を過ごせました

これまではベテランの先生の指導のもと、専攻医の先輩医師と議論しながら診療を進めることが多かったですが、地域研修という特性上、ある程度1人で治療方針を決めなければならず、判断能力と責任を問われ、上手く医療が提供できるか不安な気持ちが強かったことを覚えています

この1ヶ月の経験は間違いなく医師として大きく成長できたきっかけになりました
京都に戻ってからも向上心を忘れずに励んでいこうと思います

同じ期間を過ごせた同期と縁あって出会うことができ、仲良くなれました
仕事終わりに外食して美味しいお酒と料理を楽しみ、休日には海に出掛け、伊良部の景色を堪能することもできました
どれもかけがえのない思い出です

1ヶ月と短い期間ではありましたが、島の人々の優しさに触れ、病院では苦悩しながらも全力を尽くすことができ、充実したプライベートを過ごすことができました

最後に、お世話になった永島先生、院長をはじめ多くの先生方、看護師さん、薬剤師さん、地域連携の方など本当に多くの方々に助けられました
1ヶ月間、ありがとうございました


山岡 燎平 青しまぞおり青しまぞおり

赤ハイビスカス 京都府立医科大学附属病院
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Posted by miyako-manami at 23:39Comments(0)京都府立医科大学附属病院

2024年02月14日

研修医紹介【303】 伊藤 真之介

伊藤 真之介(いとう しんのすけ)

中部徳洲会病院
診療科:総合診療科
研修時期:2023年10月~12月



しんちゃんっ♬




中部徳洲会病院救急科の伊藤です
後期研修プログラムとして3ヶ月間お世話になりました

病院の方々はみなさんフレンドリーで、楽しく仕事をすることができました
一緒の時期に働いた研修医の先生とも仲良く過ごすことができました

10月に宮古島に来た時はまだまだ真夏で仕事終わりに海に入る生活でしたが、だんだんと寒くなり趣味のランニングの時間が長くなっていきました。宮古島のいい季節を味わうことができました

離島医療に携わることができ、普段の環境とは違う環境でその地域にあった医療を提供することは、僕の中で大きな経験になりました

3ヶ月間ありがとうございました!


伊藤 真之介 青しまぞおり青しまぞおり

赤ハイビスカス 中部徳洲会病院
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Posted by miyako-manami at 21:19Comments(0)中部徳洲会病院

2024年02月12日

研修医紹介【302】 菅家 長一郎

菅家 長一郎(かんけ ちょういちろう)

神奈川県立足柄上病院
希望診療科:脳神経外科
研修時期:2023年12月



ちょーちゃん先生




神奈川県立足柄上病院研修医2年目の菅家長一郎です
宮古島徳洲会病院での研修は、自分にとっては正直なかなかハードなものでした

初めての宮古島、初めての病院という環境で、病棟管理、一般外来、救急対応と、自分が決断しないと事が進まない場面を多々経験させていただきました

入院判断や治療方針、社会的背景を考慮した退院調整など普段自分が主だって決めてこなかったことを考えることができました

もちろん最終的に指導医に相談しつつ方針決定を行いますが、自分が普段いる研修病院よりも裁量権が遥かに大きく、そのギャップに初めは戸惑うこともありました

しかし指導医の伊藤先生はじめ、様々な先生、スタッフ、研修医同期に助けられながら、1か月終わるころには何とか慣れることができました


また、離島ならではの限られた医療資源の中でどう戦うか、転院や本島への搬送適応など普段と違う環境での医療を経験することができとても勉強になりました
1ヶ月前の自分と比べると、遥かに大きく成長することができたと実感しています
宮古島徳洲会病院で研修できて本当に良かったです


もちろん業務が終われば皆で飲みに行ったり海に入ったりと、
仕事以外でも大変充実した1か月でした!!!
12月は海には入れないかな・・・寒いかな・・・せっかくの宮古島なのにな・・・と思っておりましたが、晴れていれば半袖、曇りや雨でも長袖一枚で過ごせる最高の環境でした
海にも無事入ることができ、見たことないくらい透き通ったきれいな景色を楽しむことができました


同期も病院スタッフも島の皆もとても温かくいい人たちばかりで楽しい1か月でした
後輩の皆さんは地域研修の選択肢で宮古島徳洲会があったら是非選んでください!!
後悔はさせません!
1か月間ありがとうございました


菅家 長一郎 青しまぞおり青しまぞおり

赤ハイビスカス 神奈川県立足柄上病院
  http://ashigarakami.kanagawa-pho.jp/

  


Posted by miyako-manami at 12:00Comments(0)足柄上病院

2024年02月06日

研修医紹介【301】 菅 健太

菅 健太(かん けんた)

名古屋徳洲会総合病院
希望診療科:脳神経外科
研修時期:2023年10月~11月



かんくん♬




10月、11月って本当はいよいよ肌寒くなってきて、
秋めいてくる頃だと思いますが、宮古島では、おおむね半袖で過ごせました

地域医療研修といっておきながら正直
きれいな海でシュノーケルをしたことが一番の思い出です

宮古島の海は掛け値なしに最高に美しかったです
何回潜っても飽きることはありませんでした

一緒に過ごすことの多い研修医はみんな僕と同じ、地域医療研修という形で
働いていて、多かれ少なかれ、開放的な気分になっていたように思います
普段ではありえない頻度で飲み会が開催され、
これもまた飽きることなく、宮古島での楽しい思い出の一つです


病院での役割は主に外来業務や病棟管理で、
医者の数が少ない分、自分にかかる業務と責任は元いた病院より
多いように感じました
そういった場所でしか伸ばせない点を伸ばすことができたと思います

楽しくきれいな思い出が沢山できました
宮古島で関わってくださったすべての人々、ありがとうございました


菅 健太 青しまぞおり青しまぞおり

赤ハイビスカス 名古屋徳洲会総合病院
  https://www.nagoya.tokushukai.or.jp/
    


Posted by miyako-manami at 12:00Comments(0)名古屋徳洲会総合病院

2024年02月04日

研修医紹介【300】 永井 陽

永井 陽(ながい あきら)

千葉西総合病院
希望診療科:総合診療科
研修時期:2024年10月



オサム♡




千葉西総合病院初期研修医2年目の永井陽です
10月、11月の2ヶ月間宮古島で研修させていただきました

同期をはじめ上級医の先生方、各医療スタッフの皆様、
優しく接していただき本当にありがとうございました

この2ヶ月間コロナの流行が少し落ち着き、数年ぶりに
宮古ロックフェスが開催されるなど様々なイベントがあったり、
同期と共にシュノーケルや飲み会などたくさんの思い出ができました

医療面では病棟管理だけではなく、外来診療や訪問診療など
様々な経験をさせていただきました
転院搬送が必要かどうかの判断をしたり、自分で必要な検査・治療まで
主体的に考える姿勢が身についたような気がします

また、さそりなど虫やクラゲによる刺傷など離島ならではの症例を
いくつも経験することができ、対応に困る場面もありましたが、勉強になりました 笑

宮古島にまた行きたいと思える2ヶ月間でした
ありがとうございました


永井 陽 青しまぞおり青しまぞおり

赤ハイビスカス 千葉西総合病院  
  http://www.chibanishi-hp.or.jp/


  


Posted by miyako-manami at 09:46Comments(0)千葉西総合病院

2024年02月03日

研修医紹介【229】 橋本 知公

橋本 知公(はしもと ともひろ)

埼玉医科大学病院
希望診療科:小児科
研修時期:2023年10月



はしもと先生





10月に研修させていただいた橋本知公です
上級医・研修同期、病院スタッフの皆様を始め、関わっていただいた全ての皆様、本当にありがとうございました

宮古島徳洲会病院での地域研修は普段の初期研修とは異なり、
病棟管理から外来、健診まで主体的に行っていく場でした

普段は上級医の考えに従って治療を行っていくことが多かったですが、
宮古島徳洲会では自分でガイドラインや参考書などを確認し
治療内容を考えることが出来ました

治療をしたら効果判定を行い、内容を変更するのか、
このまま様子をみるのか、全ての選択に自分の考えを反映できるのは本当に楽しかったです

ただ、その分責任も伴い、その結果は患者さんの不利益になるため
不安になることも多かったです
自分の勉強不足を痛感し、日々の診療に対する甘さを自覚する日々でもありました

また、患者さんの退院後を考え自宅での退院が良いか、
施設入居を検討するのかといった社会調整もやる必要がありました

普段考えたことがなく、自分の知識不足のためにクリニックの先生にご迷惑をおかけしたこともありました

病院内での治療だけでなく、患者さんは地域に帰ることを意識して
診療をしていく必要があると、地域研修で自分がいかに理解していなかったか痛感しました

地域研修を振り返ると本当に自分の現時点を実感できたいい機会だったと思います
宮古島徳洲会での地域研修を選択し、本当によかったと思います

医療に関して沢山書きましたが、プライベートも充実していました
同期研修に恵まれ、一緒に海や星を見に行ったり、鍋パしたり本当に楽しかったです
病院スタッフの方々も仲良くしてくださり、楽しい時間をすごすことができました

また宮古島に来ることを楽しみに、今後も頑張っていきたいと思います
ありがとうございました


橋本 知公 青しまぞおり青しまぞおり

赤ハイビスカス 埼玉医科大学病院
  https://www.saitama-med.ac.jp/hospital/
  

  


Posted by miyako-manami at 23:43Comments(1)埼玉医科大学病院

2024年01月11日

研修医紹介【228】 古本 裕

古本 裕(ふるもと ゆう)

神戸中央病院
希望診療科:呼吸器内科
研修時期:2023年10月



古本先生





へき地医療のカリキュラムとして宮古島での研修を選択しました
宮古島徳洲会病院の上級医の先生方やスタッフの方々、1ヶ月と短い期間でしたがご指導ご鞭撻いただき、誠にありがとうございました!


仕事では病棟管理や一般外来診療・健診など、多くのことを経験させていただきました
特に一般外来診療は初めての経験であり、大変勉強になりました
今までなんとなくで行ってきた診療ではなくガイドラインなどに沿った診療が必要であり、勉強不足・知識不足を痛感しました


プライベートでは海に入ったりきれいな星空をみたり花火をしたりと、研修同期にも恵まれ楽しい時間を過ごすことができました
本当にお世話になりました
また宮古島に遊びに行きたいと思います!


古本 裕 青しまぞおり青しまぞおり

赤ハイビスカス 神戸中央病院
  https://kobe.jcho.go.jp/

  


Posted by miyako-manami at 18:04Comments(0)神戸中央病院